そもそもの食べ方を見直す

ちゃんと「いただきます」「ごちそうさまでした」の言える食べ方をしている人で、ガツガツと大量に食べる人が周囲にいるでしょうか。

何かにつけて忙しく、流し込むように食べるタイプで、肥満体形の人ほど、けじめがあり、食べることに感謝のある食べ方とは無縁ではないでしょうか。

もちろん、忙しいなら急いで食べることも必要です。

しかし、感謝して食べる人と、感謝を忘れて食べている人では、同じ食べ方でも吸収のされ方が違うという説もあるそうです。

私たちが栄養をしっかり消化吸収するためには、まず咀嚼するということが大切なのですが、最近の子供の中には、ほとんど噛まないで食べる傾向が増えているそうです。

噛むということは脳への刺激にもなりますので、自分のためにも「噛む」ことを忘れていないかどうかをちょっとチェックしてみるのも大切かもしれません。

あるお医者さんは、肥満防止のために「何を食べてもいいけれども30回噛みなさい」と指導するとも言います。